自己啓発本

【書籍レビュー】アドラー心理学を読んだ感想と実践した結果

この記事を読むのに必要な時間は約 21 分40秒です。

こんばんは。ことのは。です。

今日はベストセラーになっている

「嫌われる勇気 自己啓発の源流『アドラー』の教え」

紹介したいと思います。

嫌われる勇気 表紙

何とこの

「嫌われる勇気 自己啓発の源流『アドラー』の教え」

2019年11月の増刷で

累計発行部数200万部を突破するという

ロングセラーとベストセラーを果たしています。

本屋さんで見かけたという方も

いらっしゃるのではないでしょうか。

2013年12月に発売され約6年が経過した今でも

書店で見かけるほどの人気ぶりです。

日本だけではなく、海外でも翻訳本が出版され

世界累計発行部数は443万部という

とんでもない数字を記録されています。

それでは早速紹介していきたいと思います。

アルフレッド・アドラーとは?

まず、本の内容に入る前に

個人心理学(アドラー心理学)を唱えた

アルフレッド・アドラーについて

触れたいと思います。

 

アルフレッド・アドラー(Alfred Adler、1870年2月7日〜1937年5月28日)

オーストリア出身の精神科医、心理学者、社会理論家。

ジークムント・フロイト及びカール・グスタフ・ユングと並んで

パーソナリティ理論や心理療法を確立した一人。

Wikipediaより引用しています。

アルフレッド・アドラーはもともと

フロイトが主宰するウィーン精神分析協会の

中核メンバーとして活躍した人ですが

学説上の対立からフロイトと決別し

1911年に独自の理論に基づく

「個人心理学」を提唱します。

よく誤解されていますが

アルフレッド・アドラー

フロイトの弟子ではなく対等な研究者

(共同研究者)

として関係を結んでいました。

アドラー(1870年2月7日〜1937年5月28日)と

フロイト(1856年5月6日〜1939年9月23日)は

比較的年齢が近かったこともあって

決別するまではフロイトの

グループの一員でした。

アルフレッド・アドラーは、

絶え間ない診療の合間に

講演会、著作活動をこなし、

夜には友人や仲間とカフェで議論を交わし

様々な人の傾向を吸収していきます。

多忙な生活の中でも、

アルフレッド・アドラーは精力的に活動し

少しずつアドラーの名声は高まっていきます。

「嫌われる勇気」出版元情報

2013年12月12日 第1刷発行

2019年4月1日  第49刷発行

価格:1500円+税

現在は消費税が10%になっているので

1,650円になります。

ちなみに8%では1,620円でした。

(参考までに)

〜敬称略〜

著者:岸見一郎、古賀史健

発行元:ダイヤモンド社

〒150-8409

東京都渋谷区神宮前6-12-17

http://www.diamond.co.jp/

TEL:03-5778-7233(編集)

03-5778-7240(販売)

※発売当初の電話番号なので

現在は03-5778-7200のようです※

制作進行:ダイヤモンド・グラフィック社

印刷  :勇進印刷(本文)・新藤慶昌堂(カバー)

製本  :ブックアート

ブックデザイン:吉岡秀典

フォントディレクター:紺野慎一

イラスト:羽賀翔一

校閲:鷗来堂

編集:今泉憲志/柿内芳文

自然の写真

著者紹介

〜敬称略〜

岸見一郎(きしみ・いちろう)

哲学者。1956年京都生まれ、京都在住。

高校生の頃から哲学を志し

大学進学後は先生の自宅にたびたび

押しかけては議論をふっかける。

京都大学大学院文学研究科博士課程満期退学。

専門の哲学

(西洋古代哲学、特にプラトン哲学)と

並行して、1989年からアドラー心理学を研究。

精力的にアドラー心理学や

古代哲学の執筆・講演活動、

そして精神科医院などで多くの

“青年”のカウンセリングを行う。

日本アドラー心理学会認定カウンセラー・顧問。

訳書にアルフレッド・アドラーの

『個人心理学講義』

『人はなぜ神経症になるのか』

著書に『アドラー心理学入門』など多数。

本書では原案を担当。

古賀史健(こが・ふみたけ)

フリーランスライター。1973年生まれ。

書籍のライティング(聞き書きスタイルの執筆)

を専門とし、ビジネス書やノンフィクションで

数多くのベストセラーを手掛ける。

臨場感とリズム感あふれるインタビュー原稿にも

定評があり、インタビュー集

『16歳の教科書』シリーズは累計70万部を突破。

20代の終わりにアドラー心理学と出会い、

常識を覆すその思想に衝撃を受ける。

その後何年にもわたり京都の岸見一郎氏を訪ね、

アドラー心理学の本質について聞き出し、

本書ではギリシア哲学の古典的手法である

「対話篇」へと落とし込んだ。

単著に『20歳の自分に受けさせたい文章講義』

「嫌われる勇気」の内容
自然の写真

この本はアルフレッド・アドラー

思想が一冊に凝縮された自己啓発本です。

「人は今日からでも幸せになれる」と言う

哲学者とその考えに納得のいかない

青年との対話形式で進んでいきます。

自己啓発本というと

難しいイメージがありますが、

それを対話形式にすることで

小説を読んでいるような感覚で

アルフレッド・アドラーの思想に

触れることが出来ます。

哲学者はともかく青年の語り口調は

オーバーというか過剰に表現されています。

哲学者の言うことに対して

オーバーリアクション気味なところがあります。

読んでいて今でも違和感を覚える

部分ではありますがだからこそ

青年が哲学者の言葉にショックを

受けている様子や哲学者が一瞬

屈服させられている感じを見せると

勝ち誇ったりと人間らしい

反応があって面白いなと思います。

ただ、哲学者をなかなか

論破することが出来ないんですけどね(笑)

だからこそ、この本の面白さが

余計に際立っていると思います。

簡単に論破されては面白くないし

哲学者の言葉に翻弄されたり

落ち込んでみせたり、怒りを感じたりと

青年の喜怒哀楽が見え隠れしていて

読んでいて本当に小説を読んでいるかのような

ドキドキワクワクがあります。

人間の黒い部分が見え隠れするその感情の動きの

表現方法が面白いと思います。

この先、青年はどういう結論に

達するのかが楽しみですね。

アドラーの教えを受け入れるのか

それとも諦めずに論破しようとするのか。

見どころの一つだと思います。

さて、この

「嫌われる勇気 自己啓発の源流『アドラー』の教え」

第一夜から第五夜で構成されていて、

283ページあります。

最初に読み始めると、読みにくいと

感じるかもしれません。

ことのは。が正にそうで読みにくいなと

感じたことを覚えています。

でも読み進めていくうちにどんどん

のめり込んでいました。

内容が難しい部分があるし、

理解しながら読み進めていくのは

大変かもしれません。

自然の写真

でも読み進めると面白くなってきました。

人それぞれ捉え方は違うと思いますが

中盤ぐらいになると面白くて

どんどん読み進められると思います。

青年の感情の動きに注目して読んでみると

面白いと思います。

哲学者の絶対に論破されないという

自信に満ちた態度と、落ち着き払った

哲学者の言動に対して怒りを感じたり

劣等感を感じたり、開き直ったりと

感情を揺さぶられている青年の気持ちの

振れ幅を感じながら

読むと面白いかもしれませんね。

「嫌われる勇気 自己啓発の源流『アドラー』の教え」

書かれている内容として

人生を生きやすくするための方法や

悩みから解放される方法が書かれています。

悩みは誰しもが持っているものですが

深刻すぎると、身動きが出来なかったり

その悩みに雁字搦めに縛られて

人生の大事な時間を

無駄にしていることもあります。

そういう悩みを抱えている人って、

すごくもがき苦しんでいると思うんです。

その状況から抜け出したいと思っているのに

抜け出そうともがけばもがく程

底なし沼のように悩みに引き込まれてしまう。

悩む男 画像

こんな経験された方、また現在進行形で

悩んでいる方、たくさんいると思います。

でも、その悩みから抜け出せたときって

本当に解放感があるし

「好きに生きていいんだ」

「やりたいことをすればいい」

「自分を満たしてあげよう」

って気持ちになります。

今まで悩んで悩んで苦しんだ分

そこから抜け出せたら自分自身を

たっぷりと愛してあげて、

気持ちを満たしてあげるといろんなことを

行動できる力も少しずつ戻ってくると思います。

そういう方の悩みから抜け出せる手段としてぜひ

「嫌われる勇気 自己啓発の源流『アドラー』の教え」

手に取ってみてほしいと思います。

内容を簡単に紹介すると

●第一夜●「トラウマを否定せよ」

●第二夜●「すべての悩みは対人関係」

●第三夜●「他者の課題を切り捨てる」

●第四夜●「世界の中心はどこにあるか」

●第五夜●「『いま、ここ』を真剣に生きる」

について、書かれています。

まず、印象に残ったのが

「他者の課題を切り捨てる」です。

これはどういうことかというと、

自分は自分であり

他人の欲求を満たす必要はないと

いうことですね。

承認欲求という言葉を聞いたことが

ある方もいると思いますが

周りから理解されたい

周囲の人から認められたい

という気持ちは誰しもが持っていると思います。

承認欲求はある程度は必要なことだと思いますが

度を超えてしまえば、

「他人の人生」を生きることになると

この本の中で、哲学者は語っています。

もしも、このブログを読んで頂いている方の中に

周りの評価や認めてもらいたい

気持ちが強い方がいれば

この言葉を覚えておいてほしいと思います。

「他者の期待を満たすために生きているのではない」としたら

他者もまた「あなたの期待を満たすために生きているのではない」

「嫌われる勇気 自己啓発の源流『アドラー』の教え」より引用。

一見、冷たい言葉のように感じますが

これこそが自分自身の人生を生きるのに

必要な言葉だと思います。

そして同じ第三夜からことのは。自身が

すごく印象に残った言葉を紹介します。

その言葉とは「課題の分離」です。

言葉だけを見ると、なかなかイメージが

つきにくいと思います。

例えば、職場でも学校でも場所は

どこでもいいですが

・人の目が気になって仕方がない

・「自分らしく振る舞えない

・人の視線が怖い

ということで悩んでいたとします。

人の目を気にするあまり、嫌われないように、

目立たないように当たり障りのない無難な

行動や言動をしていたとします。

その結果、おそらくは波風は

立たないと思います。

しかし、どんなに自分自身を取り繕っても

誰からも好かれることは不可能に近くて

嫌いになる人もいれば好いてくれる人もいる。

と思います。

相手が自分自身のことを好きになってくれるのか

嫌いになるのか、自分自身が取った行動に対して

相手がどんな評価をするのか、これは全部

「他者の課題」あって

「自分の課題」ではないということです。

同じ行動をしていても賛成する人もいれば

反対する人もいると思います。

だからといって、両方の意見を気にして

行動すればおそらく身動きは

取れなくなると思います。

両方を納得させるような答えを用意することは

難しいと思うからです。

それなら「自分の意見」ははっきりと主張して

どういう判断をするかは

「他者の課題」だと思えば

すごく気が楽になると思います。

開放感 画像

ことのは。も、この「課題の分離」

知ってからは、職場においても

日常においても少しずつ自分の意見が

言えるようになりました。

それまでは自分の意見を言うのが怖くて

当たり障りのないことを言ったり

そもそも意見を言わないことが多かったです。

でも「嫌われる勇気 自己啓発の源流『アドラー』の教え」に出会って

「課題の分離」を知ってからは本当に

救われた思いでした。

一見、冷たい言葉のように感じますが

「課題の分離」を知り使いこなせるようになれば

日常がすごく楽になって

楽しい世界になると思います。

こんな人に読んでほしい!

「嫌われる勇気 自己啓発の源流『アドラー』の教え」

読んでほしいのはこんな人!

・周りの視線が気になる

・自分の意見が言えない

・悩みが多くて抜け出せる気がしない

・劣等感が強い

・トラウマがある

・過去に嫌なことがあった

・悩みから解放されたい

悩みがある人の苦しさはことのは。自身も

経験があるのですごくよく解ります。

灰色の世界に住んでいるような感覚で

悩みから解放されることなんて考えられないし

毎日が苦しさしかなくて、助けてほしいのに

頼れる人もいなくて、余計に悩んで悩んで

「絶望」しかなくなってしまうような

毎日かもしれません。

悩む女性 画像

ことのは。も結構悩んでいた時期があって、

それはもう日常の中で表情を作ることすらも

出来ない状態でした。

笑うことも出来なくてただただ

暗い闇の中を漂っているような

毎日でした。そんな時、職場でたまたま

「嫌われる勇気 自己啓発の源流『アドラー』の教え」の話になり、

直感で読んでみようって思ったんですね。

そうと決まればすぐに購入して読み始めました。

ここで注意してほしいのが、

受け取り方にもよると思いますが

「嫌われる勇気 自己啓発の源流『アドラー』の教え」には

最初はショックを受けるような内容が

書かれているかもしれません。

意図的にショッキングなことを

書いているのではないんですが

悩んで悩んで苦しいときに、結構グサッと

心に刺さるような内容になっています。

「嫌われる勇気 自己啓発の源流『アドラー』の教え」では

悩みを持った青年が哲学者の元を訪ねていますが

その哲学者の言う言葉は一見、

青年を一刀両断しているように見えます。

悩みから解放されたくて、この本を読んだのに

余計に傷ついたり、落ち込んで

しまうかもしれません。

ことのは。自身がそうで救いを求めて

この本を読んだのに自分自身が

批判されているような感覚になりました。

疲れ切っていたところにさらに

追い討ちをかけるような内容だったので

読むのを辞めてしまった時期もあったんですが

それでも読み進めていくと、

今、ことのは。の人生は

明るくなってきて、

光が差し込み始めているところです。

自然の写真

キツい内容に思えても読み進めて行動していけば

悩みから抜け出すことも出来ると思います。

もちろん、本当に苦しくて無理だ!と思ったら

無理してまで読む必要はないと思います。

この本に書かれている言葉が

重くて受け止められなくて

さらに潰れそうになったら、受け止めることが

出来る時期って来ると思うので

そのときにまた

「嫌われる勇気 自己啓発の源流『アドラー』の教え」

存在を思い出してもらえたらと思います。

一人でも多くの悩みを抱えた方の

一筋の光になってくれればと思います。

《スポンサーリンク》



「嫌われる勇気 自己啓発の源流『アドラー』の教えを読んだ感想

まず、一言で感想を言うなら

難しい!ってことですね(笑)

読み始めた頃は、全然理解出来なくて

「???」状態でした(笑)

それでも読み進めて、書いてある内容を

少しずつ実践していくと

不思議と自分自身も周りの環境も

ちょっとずつ変わり始めました。

ベストセラーになっているということが

世界にどれだけこの本を

必要としている人がいるかが

結果として現れていると思いますね。

読み始めたばかりのときは本当に

哲学者の言葉がグサッと来たし

思わず目を背けたくもなったけど

逃げずに向き合ってよかったと思っています。

「嫌われる勇気 自己啓発の源流『アドラー』の教え」は

個人的感想として落ち込んでいるときには

更に落ち込むこともあると思います。

でも一見して冷たい意見だと

思うかもしれませんが

その裏側にある本質を知ってぜひ

明るい人生を送ってほしいと思っています。

一休み用 画像

「悩みがある」ということは苦しいことだけど

「悩みがある」からこそ、成長も出来る。

悩んでいる真っ只中のときは

そういう風に思えないかもしれないけど

その苦しさを乗り越えた先には

また一つ成長した自分と出会えると思います。

そう考えると悩んでいる状態って

立ち止まっているように見えて

前に進むために必要なことのような気がします。

本当に苦しいときは立ち止まっていいと思うし

その間はとことん自分自身と向き合って

自分の気持ちを知って、

受け入れて傷ついたかもしれない分、

自分に対して優しくしてあげてくださいね^^

【比較】本を読む前と読んだ後の違い。

「嫌われる勇気」を読む前のことのは。

・自信がない

・周りの目が気になる

・自分の意見が言えない

・人の顔色を伺う

・常にオドオドしていた

・世界は灰色だと思っていたし

 楽しいと思うことは少なかった

「嫌われる勇気」を読んでからの

 ことのは。

・周りの目を気にしなくなった

・少しずつ自分の意見が言えるようになった

・自分は自分、周りは周りと割り切れるようになった

・世界に色がついて物事が楽しくなった

「小さな成功体験」を積み重ねることで

 自信がついてきた

そうなんです。

「嫌われる勇気 自己啓発の源流『アドラー』の教え」を

読む前と読んだ後ではこんなにも

変わることが出来たんです。

それまでは本当にしんどくて毎日が

「絶望」だと思っていたし

今、自分自身に起こっていることは

全てが自分のせいなのだと

自分を責めてばかりいました。

この状況から抜け出すのに大きかった要素が

「課題の分離」ですね。

他人のこと、家族のこといろいろあったんですが

その状況から抜け出させてあげたいと思うあまり

あれこれと意見をしたり、行動してみたり

働きかけていたんですね。

それでも本人たちに、その言葉は届かなかったし

ことのは。一人が空回りして

ただただ疲れていただけでした。

家族であろうが、知人であろうが

本人たちの問題であるはずなのに

ことのは。はその問題に介入して

しまったんですね。

自分自身と相手との境界線が曖昧になっていて

なぜか家族や知人が感じている痛みがまるで

自分のことのように思えてしまって

「何とかしてあげたい!」って思って

あれこれと意見をしてしまって

結果的に自分の首を絞めていただけでした。

そんなときに

「嫌われる勇気 自己啓発の源流『アドラー』の教え」を読んで

「課題の分離」という言葉を知り、

それを実践することで

数年間、悩んできたことがたったの

数週間ぐらいで改善し始めました。

その時は本当に悩みから解放される日は来ないと

思っていたし、日常は辛く苦しいものとしか

思えませんでした。

道を歩いていても何一つ

周りの景色は見えていなくて

本当に灰色の景色だったんです。

そんな灰色の景色だった世界に

少しずつ色が戻り始め

自分らしくいられるようになりました。

もちろん今でも悩むことはありますが、

以前とは違ってきています。

前までは、もう悩みが1秒たりとも頭を離れず

仕事中でも、趣味のことをしていても

頭の中はずっとその悩みがグルグルと

回っていて、そんな自分を責めて

追い詰めてしまっている状態でした。

・仕事になかなか集中出来ない

・周りの人よりもより多くの集中力が必要

・家で趣味のことをしていても全然楽しいと思えない

・おもしろいと思っても笑えない

という状態でした。

そんな状態ではなかなか気持ちの

切り替えが出来なくて

日常では普通に出来ることが

なかなかこなせない時もありました。

一旦、椅子に座ってしまえば堂々巡りのように

悩みが頭の中を駆け抜けて

毎日毎日同じことで悩んで

そんな自分を責めていました。

悩む女性 画像

・「悩みから解放されないのは

  自分自身に問題がある」

・「今、自分が辛い思いをしているのは

  過去に人にしてきたことが自分に

  返ってきている」

と思っていたし、それが毎日のように

考えているとだんだん

「全ては自分のせい」

「周りはみんな自分を見て笑っている」

「みんなが自分のことを嫌っている」

という思考に変わっていきました。

当時のことを今、振り返るとそんな辛い中でも

休まずに仕事をして家事もしていたのって

すごいことだと思いましたね。

体力的に限界が来ていたら

動けないのと同じように

精神的に限界が来ていたのにギリギリのところで

踏ん張って最低限の生活や

仕事を送っていたことはその時の自分に

感謝しかないですね。

その辛い時期を

乗り越えたからこそ、今がある。

ことのは。は思っているし、無意識にでも

やらなければいけないことだけをして

あとは抜け殻のような状態でも生きていたことに

⭐️感謝⭐️できる現在にまでなっています。

感謝 イラスト

もしあの時、さらに追い討ちをかけて

やりたいことを無理して続けていたら

さらにボロボロになってここまでの回復は

出来なかったと思います。

無意識かどうかはわかりませんが、

結果的に正しい道を進んでいるという

実感はあったし、どんなにしんどくて

何も出来ない日でも

心のどこかでは諦めていなかったことも

今に繋がっていると思います。

自分自身を変えること、

同じことの繰り返しの日常から

抜け出すにはやっぱり行動するしか

ないんだなと実感しました。

しんどい中、行動するのもしんどいよ!って

時でもとりあえずはやってみる、

小さなことでもいいので行動することで

何かしら変わってくると思います。

以前のことのは。はすぐに結果が出なかったら

イライラして自分を責めていたし、

いきなり最初から大きな飛躍しすぎた

目標を立てて出来ない!と落ち込んでいました。

今にして思えば始めたばかりなのに

そんなに大きな目標を立てても

出来るわけがないなって思います(笑)

例えるなら、筋トレを始めたばかりの人が

いきなりフルマラソンに

挑戦するぐらいですね(笑)

まともに運動もしてなくて体力もないのに

フルマラソン完走はなかなか

難しいですよね(笑)

それと同じでかなり高い目標にして

しまったがために出来ないと思っていたんです。

それに気づいてからはコツコツと1つ1つを

丁寧にするようにしてわからないことは

とことん調べてやってみることで

「出来る自分」に気づいたんですね。

こういう風に考え方が変わるだけで

毎日が楽しくなってきたし

今、こうしてやりたいことにも

挑戦出来ています。

表情的にもかなり変わったと思います。

それまでは基本的に無表情だし笑う気力もなくて

ただどんよりとした顔をしていたと思います。

でも今は表情がかなり柔らいでいるのが

ことのは。自身にもわかります。

もちろん仕事中は真剣な表情ですが、

険しい顔をしなくなったと思います。

それだけ周りの環境にも自分自身にも安心して

頼れるようになったという感じですね。

前は周り全てが敵だと思っていたし、

自分自身も許すことが出来なくて

何一つ安心出来る場所はありませんでした。

その頃のことのは。を思うと

「何で悩んでいたんだろう」って

思えるぐらいですが、その頃のことのは。を

責めることはないですね。

逆にここまで落ち込んで悩んで

もがいて這い上がってきたからこそ

今のことのは。に繋がっているという

確信があります。

・絶望しかなかった毎日を経験したこと

・今の明るくなった毎日を経験したこと

貴重なことだと思っています。

その両極端の世界を見たことで

人に対しても本当の意味で

優しくすることが出来る。と思っています。

人に優しく出来るのは、

人に優しくされたことがある人だと

いうことをよく聞きますが

ことのは。は少し違うと思っています。

確かに優しくされた経験があるからこそ

人に優しく出来る部分もあると思いますが

本当は辛くて苦しくて一人で悩んで乗り越えた、

そんな経験があるからこそ

人に優しく出来ると思います。

自分自身が感じた

「痛み」を知っているからこそ

周りの人にはそんな思いをしてほしくないと

思えるからだとことのは。は思います。

以前からよく職場で言われていますが

  • 怒ることってないの?
  • どうしてそこまで優しく出来るの?

とよく聞かれます(笑)

明確にはその理由を明かしてはいないので

周りの人は怒らなさすぎて不思議に

思ってるみたいですね(笑)

でもあまり怒らなさすぎると

調子に乗られたりするかな?って

思ったりもしますがやっぱり

その怒らないスタイルを

変えることは出来なかったので

怒る以外でことのは。の思いを伝える方法を

探しているところです。

まとめ

自然の写真

長々とことのは。の体験談と

「嫌われる勇気 自己啓発の源流『アドラー』の教え」

読んだ感想を書かせていただきましたが

本当に今、いろんなことで悩んでいる方が

その状況から抜け出せる一つの

手段になればと思っています。

世界はこんなにも明るいんだということを

知ってほしいし少なくとも

このブログを読んで頂いた方が

幸せになれます様にと願うばかりです。

「嫌われる勇気」の続編である

「幸せになる勇気」

レビューしようと思っていますので

興味のある方は読んで頂けたら幸いです。

それでは、最後までお読みいただき

ありがとうございました。

感謝 イラスト

★関連記事★

【嫌われる勇気】出版元ダイヤモンド社の情報

【嫌われる勇気】心に響いた言葉①目的論について思ったことと感想

【嫌われる勇気】心に響いた言葉②課題の分離についての感想と体験談

【嫌われる勇気】心に響いた言葉③人生のタスクについて掘り下げてみる

【嫌われる勇気】心に響いた言葉④自由とは何か?自由についての感想と考察

【嫌われる勇気】心に響いた言葉⑤自己受容、他者信頼、他者貢献について

【本】読みたいことを、書けばいい。を読んでみた感想と本の情報。

《スポンサーリンク》

ブログランキングに参加しています👇

にほんブログ村 本ブログへ
にほんブログ村

+:-:+:-:+:-:+:-:+:-:+:-:+:-:+:-:+:-:+:-:+:-:+:-:+:-:

《スポンサーリンク》



COMMENT

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です