自己啓発本

【嫌われる勇気】心に響いた言葉③人生のタスクについて掘り下げてみる

この記事を読むのに必要な時間は約 12 分18秒です。

こんばんは。ことのは。です。

最近続けている「嫌われる勇気」の中から

心に響いたことを掘り下げる第③弾です😊

今日は「人生のタスク」についてです^^

アドラー心理学では、人間の行動面と

心理面のあり方についての目標を

掲げているので、載せておきますね。

行動面の目標

①自立すること

②社会と調和して暮らせること

心理面の目標

①わたしには、能力がある、という意識

②人々はわたしの仲間である、という意識

人生のタスクとは

アドラー心理学では

「すべての悩みは対人関係の悩みである」

考えられています。

これもなかなか気づかない視点ですよね。

普段、生活していて悩みはついてくるもの。

仕事の悩み、人間関係、いろんなストレス

家庭のこと、親子関係・・・などなど

悩みの種となりそうなものは、

日常の中に溢れています。

にも関わらず、アドラーは

「すべての悩みは対人関係の悩みである」

言い切っています。

ことのは。も日々いろんなことで

悩んでいますが、それが対人関係のことだとは

思えない部分がありますね。

●生活の心配

●仕事の心配

●将来の心配

確かに人間関係で悩んでいないか?と言われれば

悩んではいますがウェイトを占めているのは

上の3つの悩みだと思っていました。

それでは、こういった悩みがどういうふうに

対人関係に繋がっていくのか?という

疑問が出てきますね。

「人生のタスク」の詳細。3つのタスク

アドラーは生活していく中で出会う交友関係

自分自身が成長することで持つ交友関係を

3つのタスクに分けています。

その3つのタスクとは・・・

①仕事のタスク

②交友のタスク

③愛のタスク

余談ですが、アドラーはこの3つのタスクに関して

「3つの絆」という表現を使うことも

あったそうです。

この3つを難易度で表すと・・・

①仕事のタスク

②交友のタスク

③愛のタスク

仕事のタスクが一番簡単で

その次に交友のタスク、愛のタスクと続きます。

仕事のタスクがこの中では、より簡単であり

対人関係の距離と深さが近くなればなるほど

難易度は上がっていくということですね。

「仕事のタスク」

「仕事のタスク」では、明確な目標、

仕事を達成する、そのために周りの人と

協力するということがありますよね。

多少の人間関係の悩みはあると思いますが

その目標があるためにある程度割り切って

出来るものだと思います。

もちろん苦手な人がいることも

あると思いますが^^;

仕事のタスクでの利点は、仕事が終わる時間が

来れば無理に関わる必要がないということ。

今ではあまりそう思わなくなりましたが

少し前までは定時にさえなればいいと

割り切っていました。

仕事はするけれど、それ以上関わりたくない

関わるだけの気持ちの余裕がなかったので

仕事だけはするからそれ以外はもう

1人でいたかったという気持ちがありました。

今は少しずつ人と関わりたいと思っているので

仕事が終わってからも他の人と会話をするという

ことを楽しんでいますが😊

つまり、仕事のタスクでは

個人的な感情は一旦置いておいて

1日の仕事の目標を達成する
明確な目標があるので協力しやすい

という一面がありますね。

ここでの人間関係が入り口だと思いますね。

ここでどういう風に

人間関係を構築していくか?がポイントだと思います。

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「交友のタスク」

仕事のタスクと違って少し難易度が上がるのが

「交友のタスク」

さっきも書いたように、「仕事のタスク」では

明確な目標があるので

協力しやすいと書きましたが

「交友のタスク」では、仕事を超えた関係

例えばプライベートで遊びに行くとか

同じ趣味の人と仲良くなるとか

元々の友人と遊びに行くとか

お互いのプライベートの時間を

相手のために使っていきますよね。

これって簡単なようで結構エネルギーを使うと

思うんですよね。

お互いの都合のいい時間を決める
どこに遊びに行きたいか話し合う
日程を合わせる
待ち合わせ場所を決める

などなど結構な工程がありますよね。

スムーズに決まればいいですが

お互いの行きたい場所が合わなかったり、

日程が合わなくて何度も調整したりとか

遊びに行く予定なので楽しいはずですが

すぐに決まらないとあれこれ考えて

疲れてしまうこともあると思います。

一旦仕事から離れてプライベートとなると

やっぱり気の緩みとかもあると思うので

友達であってもある程度気を遣ったりすることも

あると思います。

そうならないように「ありのままの自分」

いられるのが理想ですが。。。

それでも相手のことを理解するのはある程度

時間がかかるし、それまでは何となく

よそよそしい部分もあると思います。

もちろん、この交友関係も難なくこなせる方も

いると思いますが、ことのは。的には

なかなかうまくこなせない部分であります。

なので最近は、

必要以上に気を遣いすぎない
自分の意見はしっかりと伝える

ことを意識しています。

親子であれ、友人であれ、

何を考えているのかわからない。

自分の意見を言わないからどうしていいか

わからないということが相手にとって

不安なことだと思うんですね。

その結果、相手に必要以上に

気を遣わせてしまうと思うので

それに気づいてからは遠慮せずに自分の意見を

言うように心がけてきました。

すると、前まで辛いと感じていた人間関係が

少し楽になってきたんですね。

相手からすると・・・

何を考えているのかわからない
楽しいと思っているのか?

とか不安になると思うんですよね。

だから、ある程度の気は遣いつつも

自分の意見、感情を表現するということを

最近はやっと出来るようになってきました。

それでもまだまだ「交友関係」は

苦手な分野ではあります。

●人の顔色を伺いすぎる

●相手に気に入られようとする

●自分よりも相手の機嫌を伺おうとする

こんな傾向がことのは。にはありました。

今でも、少し克服したとはいえまだまだ

改善しきれていない部分もあります。

これも、悪いことだとは思いませんが

楽しくないのに「楽しい〜😝」とか

相手の行きたい場所ばかりに合わせたりとか

するとやっぱりどこかで楽しめない部分も

あったりして、そういう感情って

「何となく」伝わってしまうと思います。

ついつい

こんなこと言ったら相手はどう思うだろう?

これを言ったら失礼かな?

ってことを考えてしまいがちですが

なるべく相手の顔色を見すぎないようにして

自分の気持ちはしっかりと

伝えることにしています。

やっぱり、「慣れ」って大きいんですよね。

自分の気持ちを伝えることが出来なくて

「伝えよう!」と決めてからも

最初はなかなか上手く言えなくて

かなりの小声になってしまったりでした(笑)

でも、それを続けていくことで

今では考えるより先に言葉が

出てくるようになっています。

なので、ポロっといらないことまで

言ってしまわないように

気をつけるようにしています(笑)

やっぱり、人って

「慣れ」ていないことはなかなか

出来ないものですが「慣れ」てさえしまえば

難なくこなせるようになると思うので

日々の積み重ねを大事にしたいと思っています。

「愛のタスク」

やっぱりこれが一番難しいと思います。

「愛のタスク」とは2つの段階に分かれると

アドラーは言っています。

①恋愛関係

②親子関係

大きくこの2つのジャンルになります。

「仕事のタスク」「交友のタスク」では

許せていたことも、「愛のタスク」になった

途端に許せなくなることがあると思います。

つまり、「仕事のタスク」「交友のタスク」では

出来ていた線引きが出来にくくなり

ついついお互いのことに介入してしまう

傾向があると思います。

それだけ「愛のタスク」は距離も近く

関係も深くなります。

恋愛関係に発展した途端

異性と話しているのが許せない
束縛してしまう
私だけを見て欲しい

こういう独占欲やいろんな不安がついてくると思います。

でも、これが友人関係であれば

特に気にならないと思うんですよね。

友達なら他の誰と遊んでいても

気にならないと思うし

自分だけに意識が向いていなくても

特に気に留めることもないと思います。

それが恋愛になった瞬間に

線引きはなくなり、「独占する」「束縛する」という

行動をして結果としてうまくいかないと

いうこともあると思います。

常に「独占」「束縛」されていたら

やっぱり疲れてしまいますよね。

こういう関係が変わることで人の感情までも

一瞬にして変わってしまうのは

おもしろい部分だと思います。

なので「交友関係」から「恋愛関係」

変わったとしても気持ちは交友関係のまま

適度な距離を保てるように気をつけようと

ことのは。は思っています。

もう一つ、難しいのが「親子関係」ですね。

これも近すぎるが故に

「嫉妬」「介入」「過保護」「過干渉」などを

引き起こしやすいと思います。

もちろん、親の責任から来る言動や

子供としての役割などいろんな要素が

混ざって不満が出てくることもあると思います。

だからこそ、線引きがとても大事で

親子であったとしても

「血の繋がった他人」であるぐらいの意識で

いた方が円滑になると思います。

これは、ことのは。の経験ですが

職場では楽しく話せて自分らしくいられるのに

「家族」と関わると、いろんな感情が邪魔をして

つい怒ってしまったり、嫉妬してしまったり

してしまっています。

そのことに気づいて感情的にならないように

線引きはちゃんとしようと思ってはいますが

なかなかコントロール出来ずに

ついつい感情的になっている自分がいます💦

そういう自分に気づいたとき

まだまだ感情のコントロールが上手くないなと反省して、

どうすれば冷静でいられるのか?
どうすれば上手く線引き出来るのか?

を考えています。

とはいえ、この「割り切れない感情」になっているのは

「理由」「原因」があると思っているので

これを上手く解消しないことには

いつまでもこの「割り切れない感情」

支配されると思っています。

そのためには、自分だけの問題ではなく

全ての歯車をある程度揃える必要があると

思っていますがなかなかに難しいものです^^;

それぐらいエネルギーを使うものだし

友達のときは気にならなかったのに

恋愛になってからは喧嘩ばっかり・・・とか

常に相手の言動、行動にモヤモヤして疲れてしまう・・・

なんてこともあると思います。

そこでアドラーは

「一緒に仲良く暮らしたいのであれば、互いを対等の人格として

扱わなければならない」

と書いています。

頭ではわかっていてもなかなか実践出来ないことですよね。

一緒に住んでいると生活態度の違い、生活リズムが

そもそも違う他人との生活が始まるので

お互いに譲り合うこと、適度な距離を持つことが

重要ですよね。

ことのは。も一緒に住んでいた時期もありましたが

やっぱりなかなか上手くは出来なかったですね。

ついついイライラしてしまって(笑)

なので、そうならないように自分自身を

もっともっと成長させたいと日頃から思っています。

人によっては冷たいと思われるかもしれませんが

今では少しずつ線引きが出来るようになってきています。

なので今後恋愛関係になったときには

相手の気持ちを尊重しつつ

自分の気持ちも大事にする

というバランスを上手く取れるようにしていくのが

今からの目標にしています。

いざというときにいきなりは出来ないと思うので

今から少しずつでも積み重ねておこうと

思っています。

まとめ

今回は「人生のタスク」について書いてみました。

当てはまることはありましたでしょうか?

これが出来ればかなり楽になると思いますが

上手く出来なくて「モヤモヤ」「イライラ」することも

人間らしくていいなとことのは。は思います⭐️

でも折角出会ったんだから

なるべく「円満」「長続き」させたいですよね。

無理なくお互いを尊重出来るようになれば

それが一番の理想の形ですよね。

なので、「仕事のタスク」「交友のタスク」で出来ている

線引きを「愛のタスク」でも出来るように

なりたいものですね。

それでは最後までお読みいただき

ありがとうございました。

感謝 イラスト

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