自己啓発本

【嫌われる勇気】心に響いた言葉④自由とは何か?自由についての感想と考察

この記事を読むのに必要な時間は約 7 分36秒です。

こんばんは。ことのは。です

今日は「嫌われる勇気」を読んで

心に響いた言葉の第4弾です^^

今日は「自由」について書いて

いきたいと思います。

アドラー心理学における「自由」

みなさんは「自由」と聞いて

何を思い浮かべますか?

仕事が終わってからの自分の時間?
誰にも縛られず思い切り好きなことが出来る時間?
あらゆる組織から解放されること?
趣味に没頭しているとき?
やりたいことが出来ているとき?
休日

一般的に言われている「自由」って

こんなものでしょうか。

確かに「自由」ですが、アドラー心理学における

「自由」は意味合いが違っています。

アドラー心理学における自由とは

結論から言うと、アドラー心理学における

「自由」とは

「他者から嫌われることである」

この一文もかなり衝撃を受けた言葉ですね。

それまでのことのは。は上に書いたようなことが

「自由」だと思っていたし、

会社に行くこともなく好きなことをして、

生活が出来れば「自由」になれると。

確かにそれも一つの「自由」ではあります。

誰もが会社に行くことなく、自分の力で

収入を得て生活することが出来れば

あらゆるストレスからは解放されると思います。

しかし、アドラー心理学における

「自由」とは何か?を読んだときに

「なるほど」と腑に落ちました。

それまでのことのは。は前回も書いたように

●八方美人なところがある。

●出来ないことまで出来ると引き受けてしまう。

そんなことをしていると時には

収拾がつけられなくなることもありました。

実際の体験として

同じ職場の人と遊びに行く約束や

私の家でお菓子を作ったり、遊んだりしたいと

言われていました。

遊びに行くことはしていましたが

自宅に招くのに掃除しないといけないな

日程調整しないといけないな

なんてことをいろいろ考えているうちに

ついつい忙しさにかまけて部屋を

掃除する元気もなく、家で遊ぶ話はほぼ

自然消滅していた状態でした。

にも関わらず、家で遊べないことに申し訳なく感じて

また時間作るね

「部屋掃除するね」

なんてことを言いながらすでに

数年が過ぎてしまっています。

これなら断ってしまった方がいいのに、

断ることが出来ず結局宙に浮いたまま

その約束は実現出来ていません。

おそらく、ことのは。の中でどこかで

家に呼びたくないという思いが

あったんだと思います。

それなのに本当の理由が言えずにいるままです。

本当に申し訳なく思っているし、今なら

自分自身の気持ちを伝えることが

出来るようになっているので

遅いかもしれないけど伝えよう、

ちゃんと断ろうって思っています。

断れないというだけで、困るのは

自分だけだと思っていましたが

結局周りにも迷惑をかけてしまうんですね。

相手からすれば思わせぶりな態度を取っていたり

口約束だけなんだなと

思われたりしてしまうと思います。

そういう反省点を踏まえ、今では

同じような状況になったときは

慣れないながらも断ることが出来る

ようになりました。

結局は、人から嫌われたくないという気持ちから

安請け合いをしてしまっていて、結果として

人に嫌われてもおかしくないことをしている

という矛盾したことをしていました。

それぐらい人に嫌われることが

怖かったんですね。

仮に10人全員から嫌われないようにするためには

常にいい顔をして嘘をつき続けて

いくしかないと思います。

最初はそれでもいいかもしれません。

でもいい顔をするために嘘を重ねていけば

きっといつか身動きが取れなくなると思います。

ことのは。がかなりリアルタイムで

悩んでいたことが「嫌われる勇気」の自由

ついて読んだときに一気に悩みを解決する方法が

見えた瞬間でした。

アドラー心理学における本当の自由とは

他者の評価を気にかけず、他者から嫌われることを怖れず

承認されないかもしれないというコストを支払わないかぎり

自分の生き方を貫くことはできない

その場しのぎの観点から見れば

誰に対してもいい顔をすることは

その一瞬だけなら有効だと思います。

でも職場における人間関係などは

そこにいる限り、つきまとうものであり

八方美人でいることはいつかは

自分の首を自分から絞めてしまう

ことになってしまいます。

なので、あえて嫌われる行動をするのではなく

嫌われることを怖れない

ことが大事になってきます。

相手からしても中途半端な安請け合いよりも

無理なときは無理と言った方がいいと思います。

嫌われることを怖れるあまり

自分の意見が言えなくなりその結果

すごいストレスが出てくると思います。

常に自分の思いとは違うことを

言っているので、心の中で

葛藤が出てくると思います。

その葛藤を無視してさらに続けていけば

「本当の自分はこうじゃない」という

思いがどんどん大きくなってきて

いつかは爆発してしまうと思います。

実際、ことのは。がそこまでいかなかったものの

それに近い状態にまでいっていたので

そのことに気づかなければ今もいい顔をし続けて

かなり苦しい状況になっていたと思います。

自分の気持ちを伝えるということは

勇気がいることもあるし

人からの誘いを断るというのも

言いにくいことですが、長い目で見れば

その方が人間関係は円滑になると思うし

自分自身も楽になれるし、お互いに

🍀Happy🍀になると思います♪

《スポンサーリンク》


自分の意見をしっかりと言う
無理なことは無理だと伝える

ことは相手にとって失礼なことではありません。

本当に失礼なのはいい顔をして

出来もしない約束を重ねていくことで

相手からの信用がなくなることです。

その行為自体は「人を傷つけたくない」という

思いから来ているのかもしれませんが

本心を言わずに振る舞い続けることが

結果的に相手を傷つけてしまう可能性があるので

逆効果になってしまいます。

そうならないためにも、普段から

自分の言葉で自分の気持ちを伝える

ということを習慣にしていきたいですね。

まとめ

いかがだったでしょうか。

自分がどんな言動や、行動をしても

必ず「好きになってくれる人」「嫌う人」

出て来ると思います。

それは、本心で会話していても

以前のことのは。のように取り繕った会話を

していても避けられないことだと思います。

それなら自分の気持ちに正直に

伝えてそれで「好きになってくれる人」

大事にすればいいと思います。

自分の気持ちを伝えた上で

「好きになってくれる人」こそ

「仲間」だとことのは。は思っています。

それで離れてしまう人はそもそも

価値観が違うだけなので気にせず

自分らしく振る舞えるように

なりたいものですね。

ことのは。が自分の気持ちを自分の言葉で

伝えるようにしてからは

それまでずっと感じていたモヤモヤが

霧が晴れたように一瞬で消え去ったあの感覚は

すごく気持ちのいいものです。

一気に心が軽くなり結果として今が

すごく楽しいです。

もし、今現在同じようなことで

悩まれている方がいれば、まずは

「小さな一歩」から踏み出してみてくださいね。

自分の気持ちが言いにくければまずは

小さなお願い事から始めてみると

いいと思います。

そうやって「小さな一歩」を積み重ねていけば

びっくりするぐらい心が軽くなり

素敵な毎日を送れるようになると思います。

それでは最後までお読みいただき

ありがとうございました。

感謝 イラスト

★関連記事★

【書籍レビュー】アドラー心理学を読んだ感想と実践した結果

【嫌われる勇気】出版元ダイヤモンド社の情報

【嫌われる勇気】心に響いた言葉①目的論について思ったことと感想

【嫌われる勇気】心に響いた言葉②課題の分離についての感想と体験談

COMMENT

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です