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こんばんは。ことのはです。
文豪とアルケミスト2話の感想を
書いていきます。
よろしくお願いします。
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芥川龍之介と太宰治が語り合うシーン
星の見える部屋で芥川龍之介と
太宰治が語り合うシーンが好きです。
芥川龍之介が侵蝕者と戦う理由や
作家としての記憶がないこととか
話していて、本を浄化して
芥川龍之介をよく知る文豪を助け出せば
自分のことを思い出すきっかけになるかもしれない。
芥川龍之介が戦う理由が明かされてて
ひたむきに侵蝕者と戦うのは
そういう深い理由があったんだなって。
芥川龍之介が戦う理由を
覚えておくとこれからストーリーが
進むと何か思う部分があるかもですね^^
あと、このシーンで流れてる音楽が
かなり切なくて好きです。
音楽がこのシーンのよさを
より際立たせているので
音楽もアニメにおいて
大切な要素だなっていうのが
わかるシーンですね♪
初めて潜書する太宰治
芥川龍之介と一緒に
坂口安吾の代表作「桜の森の満開の下」に
潜書する太宰治。
だけど芥川龍之介と離れ離れになってしまう。
別々に本の中を進んでいくんだけど
太宰治と芥川龍之介がそれぞれ出会った
女性が後で坂口安吾につながっていくから
ここは大事なシーンかもしれないですね。
特に芥川龍之介が出会った女性。
そこに注目すると3話がよりおもしろく
なるかもです^^
坂口安吾が登場!
さて、2話の最後の方で
坂口安吾が登場するんですが
本当に最後の方にちょこっと
出るので放送してた当時
「あれ、坂口安吾出たけどすぐに
終わっちゃった」って思ったことが
印象に残っています。
でもだからこそ3話が楽しみになったという
こともありましたね。
坂口安吾は杉田智和さんが演じられてるんですが
杉田智和さんにしては珍しい役だなと
感じました。
当時の杉田智和さんのイメージは
もっぱら銀魂の銀さんだったので
結構シリアスな役どころだなと思いました。
本の中の登場人物になっているので
印象が違うように感じたのかもですね^^
まとめ
文豪とアルケミスト2話の感想でした。
前編ということで後編はどんなふうに
ストーリーが進むのかまた
書いていきたいと思います♪
それでは最後までお読みいただき
ありがとうございました。
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※本ページの情報は2021年5月時点のものです。
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