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こんばんは。ことのはです。
最近ハマったアニメ
「アイドリッシュセブン」3期、9話の
感想を書いていきます!
よろしくお願いします☆
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アイドリッシュセブンにハマったきっかけ
アイドリッシュセブンにハマって
まだ2ヶ月ぐらい。
たまたま検索して出てきたから
軽ーい気持ちで
見たんだけど、気づいたら
ハマってました(●´ω`●)
こう自然とハマる瞬間って特に理由がないっていうか
気づいたらどんどん見てたって感じかな。
ストーリーがすごくよくて、
アイドルアニメっぽくないというか
ただキラキラしてるだけじゃなくて
裏側とか内面とか結構ダークで深い感じの
ストーリーがいいなって思ってて。
だけどダークな部分だけじゃなくて
ギャグっぽいところとか
1話の中でも笑えるところ、可愛いところ
シリアスなところが詰め込まれてて
バランスもよくてすごく見やすいですね。
気づけば30分があっという間で
「え、もう終わり???」って思うことも。
それぐらい惹き込まれる作品ですね☆
今、3期が放送中だけど
見るならやっぱり1期から見たいなって思って。
3期の放送が終わるまでに1期、2期は
見終わらないだろうなって思ってたけど
気づくとね、追いついてしまったんですwww
ほぼ毎日見ていたし、意識してなかったけど
移動中とかご飯食べながらとか見てて
同じ話を何回も見返してたりもしたのに
放送に追いつくってすごくない!?って
自分が一番びっくりでした(笑)
本当、自然に好きになるってこういうことだなって
改めて思いました。
ストーリーが好きとか好きなメンバーとか
確かにそういう理由があるんだけど
本当に好きになるときって
気づいたら見てる。作品に触れてるって感じ。
パズルのピースがぴったりはまるような感覚。
そんな私が好きなキャラは
アイドリッシュセブンの七瀬陸、
Re:valeの百が好きですね♪
あとは何といってもストーリー。
りっくんが呼吸器系の病気持ってたりとか
アイドルを目指してる理由が
復讐とか妹を探すためとか結構重い。
モテたいとか人気者になりたいっていう
理由じゃないところが逆に
インパクトがあって惹き込まれていきました。
9話の感想。Re:vale過去編
ついにやってきたRe:vale過去編。
百ちゃんのRe:valeに対する熱くて
純粋な気持ちに心打たれた回。
百ちゃんがどれだけRe:valeが好きか
よくわかる回。
9話の始まりはRe:valeに百ちゃんからの
手紙が届いたところからスタート。
部活でケガをして試合に負けてしまった
百ちゃんが「未完成な僕ら」を聴いて
前に進む勇気になったことを伝える手紙。
これだけでもう泣けそう。。。
音楽が人の心を動かす、
悲しくてこれからどうしたらいいか
わからなくて、立ち止まっていた百ちゃんが
もう一度動き出すきっかけを作った
音楽は本当に素晴らしいものだと思います☆
ファンの純粋な思い、
その思いを受け取ったRe:valeのメンバー
千と万。
そういうところが描かれているのが
すごく心に響くんですよね。
ステージで歌ってキラキラしているだけが
アイドルじゃないんだな
そういう裏側を知ることができて
そういうところがアイナナの好きなところですね。
Re:valeのメンバーはもともと
千と小鳥遊事務所で働く大神万理さんだったなんて
結構衝撃でした。
登場時からRe:valeのメンバーは
百ちゃんと千だと思ってたから
意外な感じでしたね。
ライブ中の事故によって顔に傷を負った万さんが
千が千らしくいられるようにと
姿を消すとか本当、悲しすぎる。。。
そのことを知った百ちゃんが
千の家に毎日毎日同じ時間に通って
Re:valeを続けてください!
こんな風に終わってほしくない!って
気持ちを伝え続けるところは
胸を打たれますね。
その気持ちが通じて千が
百ちゃんと一緒にRe:valeを続けていくことを
受け入れたところがすごくよくて。
そのときの千の「いいよ」がすごく優しくて。
気持ちが通じた百ちゃんが
大号泣するところもすごくよくて。
気持ちって伝わるものなんだなって。
Re:valeのファンからメンバーになるって
すごい展開だけど
それだけ百ちゃんが努力したってことだし
プレッシャーもすごそうなのに
やろう!って思える百ちゃんがすごい!!
百ちゃんが可愛い回
百ちゃんは明るくて、登場したときから
可愛くてムードメーカー的印象。
だけど心の中ではきっといろんな思いを
抱えてるんだろうな、
辛いけど笑ってたり明るく振る舞うことで
自分自身を高めていける人なんだろうなって。
最初は本当にただのRe:valeのファンで
興味なかったけどお姉ちゃんに
頼まれてしぶしぶ行ったライブで
Re:valeに魅了された百ちゃん。
まさに私がアイドリッシュセブンにハマったような
感覚なんだろうな。
明確にこれが好き、こういうところが好きって
感じじゃなくて、
心に響いた、救われた気がする、
前に進んでいく勇気をもらえたって。
大学生の百ちゃんは無邪気で天真爛漫で
Re:valeとして活動している今よりも
ずっと子供っぽくて可愛い💕
Re:valeのステージを乱入者から
守った百ちゃんがあとで
Re:valeのメンバーに謝るんだけど
そこで万さんから連絡先聞かれて
めちゃくちゃ感激してて
震えながら自分の連絡先書いてるところが
可愛くて可愛くて。
でも憧れのメンバーが前にいたら
ありえないぐらい震えちゃうし
後先考えずにステージに上がって
乱入者を止めたりもできちゃうんだよね。
まさに気持ちや感情、倫理的なことよりも
体が動いちゃうんだよね。
それをちゃんと反省できるから
百ちゃんはすごくマジメで
明るくて可愛くて
みんなから愛されるキャラクターなんだよね。
万さんが百ちゃんの連絡先を聞くために
手帳を差し出したときに
百ちゃんが言った言葉が可愛いですよー♪
「万さん、超イケメン❤️手帳もイケメン❤️」
これがきっかけで百ちゃんは
Re:valeのライブのとき
人が足りないときは
スタッフとしてお手伝いをすることに。
憧れのメンバーと連絡先交換したり
スタッフとしてお手伝いできたり
そんなことが実際に起きるなんて
百ちゃんのパワーがすごいんだよね♪
しかも自分が好きなグループで
自分がメンバーとして歌うなんて
まさに想像もしてなかったことだよね。
そのプレッシャーは想像以上だし
百ちゃんが初めてステージに
立ったときはどんな感じだったんだろう。
ファンの反応はどんなだったのか
気になるところですね。
百ちゃんは可愛くて努力家でマジメで
だからこそRe:valeのメンバーとして
芸能人としてやっていけるだけの
才能があったってことだよね♪
キャラクター的に愛される存在なのは
間違いがないし♪
最初は渋ってた千も百ちゃんを
認めて受け入れて
「僕の相方は一生百だけ」って言って
くれるぐらいに絆も深まってるんだろうな♪
まとめ
9話は百ちゃんの熱い気持ち
純粋な気持ちがグッと全面に出た回だと
思います。
純粋だからこそ最初は千を困らせたり
迷わせたり戸惑わせたりもしただろうけど
一途に毎日毎日、千のところに通って
思いを伝え続けた百ちゃんの熱い気持ちに
心が打たれました。
私もこんなふうに熱くなりたい
素直に自分の気持ちを表現してみたいって
思えました。
少しずつ少しずつ自分らしく
明るく楽しく過ごせるようになりたいって
思えてパワーをもらえました♪
次回の10話は合宿スタートするみたいで
久しぶりにほのぼのした回になるのかなって
今から楽しみですね(≧∇≦)
1期でアイドリッシュセブンのみんなで
キャンプに行ったときみたいに
みんな仲良くワイワイしてるところが
見られるかもですね^^
それでは最後までお読みいただき
ありがとうございました。
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※本ページの情報は2021年9月時点のものです。
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