MARS RED

【MARS RED】11話「黒翼」感想

この記事を読むのに必要な時間は約 5 分42秒です。

こんばんは。ことのはです。

今日はMARS RED11話の感想を書いていきます。

よろしくお願いします。

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MARS RED11話 感想

サブタイトルは「黒翼」

11話はデフロットと前田さんが

戦うシーンから。

 

正気を保ててない前田さんは

デフロットを攻撃。

今回は、すごく動きのある

デフロットを見れる回。

 

ここで葵にヴァンパイアで

あることを明かすデフロット。

 

葵は気づいてないかもしれないけど

目の前で傷が一瞬で治ってしまってた。

 

前田さん結構強くて

倒れたデフロットの間に入って

ケガをしてしまう葵。

 

「・・・子供に何てことするんです」

MARS RED 11話より引用

と言いながら

振り返った葵の顔が岬さんに

見えた前田さんは動揺してその場から

立ち去ったことで攻撃止まったから

デフロットは葵の手当てが出来た。

 

動揺していなくなるぐらい、

前田さんにとって岬さんの存在は

大きいんだよね。

 

それと天満屋さんの過去も見れる回。

人間嫌いのヴァンパイア好き。

日本人と外国人の間に産まれた天満屋さん。

 

目立ってしまうからか、他の子供から

追いかけられて木に登って落ちそうに

なってるところを

ヴァンパイア(お世話してくれていた)に

助けられ、その人は太陽の光に

当たって消えてしまう。

これも辛いと思う。

他にもっと方法があればよかったのに。

 

葵の手当てをしたデフロットは

自分の気持ちを語り出す。

 

「ヴァンパイアがこの世で

生きていくのは厳しすぎる。

太陽の光の下を歩けない。

老いない体。故に正体が

ばれてはいけない恐怖。

も僕たちは僕たちのまま生きていくしかない。

その結果、永遠の肉体に魂がついていかなくなる。

古いヴァンパイアになればなるほど

うつ病になったり、廃人みたいになって

暗がりにずっといるんだ。

何百年も同じ場所にね。

この世界で生きていくのはとても疲れるんだ。

でも舞台の上でいろんな人間を演じることで

虚構の人生を演じる中で僕は死ぬ。

そのカタルシスがあるから少しでも

まともでいられるんじゃないかな」

MARS RED 11話より引用

 

この回でデフロットが芝居する

理由がわかる。

 

ヴァンパイアとして生きるために

芝居をする。

 

芝居を通していろんな人生を

知ることで自分を保ってる。

永遠に生きられるけどそのためには

避けないといけないこと、

出来ないことがたくさんある。

 

ついうっかり太陽の下に出ることも

できないし体はヴァンパイアでも

気持ちは人間だから

うまくバランス取れないんだろうな。

 

だからこそあまり感情を見せない、

動かさないようにしてるんだろうな。

 

そのデフロットの感情が動く回。

意識を失った葵を見て

デフロットはまたしても決断を迫られる。

 

葵をヴァンパイアにしてしまえば

助かるけど、それだと岬さんと

前田さんと同じになってしまう。

 

ここでデフロットが取った行動は、

超音波で会話して栗栖に助けを求めること。

 

いつもと違う行動をするだけでも分岐点になる。

 

葵がケガしてることを知った栗栖はタケウチが

作った空を飛ぶ道具で葵救出に向かう。

11話のデフロット

今回はデフロットの過去が聞ける回で

すごく好き。

デフロットが何を思い、どう行動したのか

人間らしさが見える回。

 

普段冷静だからこそ、

その感情の動きが際立ってる。

 

栗栖に助けを求めるも、いつ来るか

わからない状況にデフロットくん、

少し不安になったのかな。

 

デフロットをヴァンパイアにした

相手の話をしたり

「僕たち、どうして生きてるんだろう」

MARS RED11話より引用

とポツリと言ったり。

いつもは抑えていた感情が

一気に出てきた感じ。

そして珍しく弱気になってる。

やっぱり隠していても不安とか

恐怖とか感じちゃうよね。

 

ヴァンパイアにしてしまえば助けが

来るかどうかの不安もないけど、

今回ばかりはそれはしたくなかったから

自分の身も危ないのに待ってるってすごい

不安だし、だからこそいろんな話、

聞ける回になってる。

 

だから、この回は人間らしい感情を持った

デフロットが見れる貴重な回だと思います。

栗栖が助けに来た!

そんな話をしていると栗栖が葵を

助けるために空からガラスを破って登場。

デフロット一旦はすごく安心しただろうな。

助けが来たから。

葵をヴァンパイアにしなくて

よかったわけだし。

空を飛ぶ栗栖を見て

「まるでおとぎ話だ」

MARS RED11話より引用

と言ったけど、こういう喜んでいる

デフロットを見て生きていれば、

いいことあるんだなって、

僕たちどうして生きているんだろう」

MARS RED11話より引用

の答えなのかもしれない。

11話の音楽がよかったシーン

11話の感動できる音楽は栗栖が葵を助けるために

空から来るシーン。

 

悲しい印象の曲が多いけど、

このシーンの音楽は希望がある。

葵を助けるために必死な栗栖を

引き立たせてる。

 

同時に葵を助けたい気持ちと

もしかしたら離れたくないと

思ってるデフロットの気持ちも。

 

希望と少しの切なさを

曲で表現してると思う。

 

太陽の光を浴びて、結構ギリギリな栗栖。

「葵、必ず助ける!必ず守ってみせる!」

「秀太郎、約束・・・」

「ああ、約束する」

MARS RED11話より引用

このときの栗栖の泣きそうなかすれ声が

放送見てて心に響いたセリフです。

 

11話は、本当にデフロットの

感情が動いたのが一番印象的で

すごく好きな回です!

 

それでは最後までお読みいただき

ありがとうございました。

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